鍵屋に鍵を開けてもらうのに必要なもの/鍵の119番カギドクター/よくある質問

<鍵屋に鍵を開けてもらう/鍵の119番カギドクター/よくある質問>

鍵の119番カギドクター

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TEL 0120-609-881

【鍵を開けてもらう際に必要な物】

鍵を開けてもらう際に必要な物ってありますか？

お電話・お問い合わせをよく頂きます。

鍵を紛失・失くしてしまって家に入れない……！

鍵の紛失は普段の生活であまりない出来事ですので、特に急ぎの用事・初めて鍵を失くした…！という方は焦ってしまいます。

よくあるご質問を載せておきます。

Q、鍵を開けてもらうのに必要な物ってありますか？

A、家の鍵（住宅の鍵）を開けるには以下の確認物が必要になります。

　・本人確認が取れる物（顔写真と住所確認ができる身分証明書）

　（運転免許書・パスポート・敬老手帳・外人登録書・学生証など）

　・紛失や盗難で上記の物が用意できない場合。

　（保健所・クレジットカード・公共料金の領収書など）

　　本人確認が取れる複数の確認物が必要となります。

　・入居者本人以外（第三者）からの鍵開けの依頼の場合

　　「強制執行」・「安否確認」といった本人以外からの鍵開け作業もございます。

　　その場合は、警察官の立会いのもと、開錠作業となります。

Q、カバンを盗まれて家に入れないのですが……？

A、住宅の鍵の開錠・解錠作業をさせて頂くには、本人確認がとれるものが必要になります。

　   詳細は上記の通りです。

Q、カバンを紛失や盗難にあった場合、やっぱり鍵って変えた方がいいんですか？

A、まずは警察や最寄りの交番に被害届を出しましょう。

　　カバンの中に「鍵」や「身分の確認できるもの」と一緒に紛失してしまった場合

　　カバンを拾った方・盗んだ人が悪用で使用し、被害に合う危険性はあります。

　　鍵は防犯上の理由からすぐに交換することをおススメします。

　　また銀行口座やクレジットカードを紛失してしまった場合、停止の手続きをしましょう。

Q、鍵を失くしてしまった場合どうすればいいのですか？

A、まずは警察や最寄りの交番に被害届を出しましょう。

　　説明は上記と同じになりますが、鍵で悪用されないためにもすぐに鍵の交換をし

　　被害を未然に防ぐことが重要です。

　　同じ鍵の合鍵を作製するのは意味がありません。

Q、鍵を紛失して、交換だけでは怖いのですが……？

A、マンションであれば玄関錠、一戸建て住宅の場合は玄関錠や勝手口の鍵を

　   ピッキングによる不正開錠（解錠）のできない鍵へと交換し、

　    新しく「補助錠の取り付け」をおススメします。

       最近は１ドア２ロックが主流になっています。

　   窓ガラスからの侵入を防ぐためにも、防犯用のクレセントに変えるのも有効です。

Q、玄関の鍵開け作業の時間はどれくらいですか？

A、通常は10分～15分程で開錠・解錠となります。

Q、どんな鍵でも開けることはできますか？

A、基本的には無傷での開錠（解錠）作業となりますが、

　   最近は防犯性の高い鍵や、高い技術により作られたシリンダーがあります。

       最悪の場合、破錠作業により開けさせていただく場合もございます。

Q、家の鍵を失くしてしまった場合、夜中の対応も大丈夫ですか？

A、はい、大丈夫です。

　   24時間・365日営業しておりますので、鍵でお困りの方はいつでも

　   鍵の１１９番カギドクターにお電話ください。

　   TEL 0120-609-881