カギ(鍵)のトラブル・紛失・交換は救急対応カギドクター!東京・神奈川・埼玉、即対応!
住宅の鍵・車・バイク・金庫、ロッカー等、何でもお任せ下さい。
他の鍵屋さんに断られてしまう様な鍵でも問題なく対応いたします。
高い技術力を持った鍵開け職人が待機しております。
日中・深夜・早朝問わず、対応出張エリア内ならどこにでもすぐに現場まで急行いたします。
私どもは鍵開けに絶対の自信をもっております。
万が一にもお開けできない場合(破錠も含む)は出張料を含む料金等は一切頂戴いたしません。
お客様に安心してご利用頂けるように料金を安価・適正に設定しております。
各種クレジットカードにも対応しておりますのでお気軽にご利用下さい。
24時間365日コールセンターにてお受けいたします。
お電話頂いた後最短3分で現場に到着いたします。
鍵と防犯の専門スタッフがお見積もり後作業いたします。
現金もしくはクレジットカード・後払いがご利用頂けます。
鍵の119番カギドクター
(フリーダイヤル ロックはやい)
東京都世田谷区全域24時間対応!
こんにちは、カギドクターです。
ご予約からのご案内
「内側から勝手に鍵を開けれなくする方法ありますか?」
とのご依頼。
どうやら「お客様のお父様(おじいちゃん)が認知症にかかってしまい、深夜に勝手に家から飛び出してしまうので、何か対策をして欲しい!」
との内容。
一度玄関ドアを確認してからの作業となるため、現地へ確認。
場所は
とある住宅街にある戸建て住宅。
お客様からお話の確認をし、玄関ドアの鍵の確認!
玄関ドアはMIWA社U9キーにレバーハンドル、それ以外は特に付いていない。
玄関ドアの徘徊防止策は色々ございますが、今回は鍵の形状を考慮して『両面シリンダー』にすることに!
通常玄関ドアは外にシリンダー(鍵穴)で室内側はサムターン。
認知症により徘徊してしまう原因は、室内側のサムターンをひねれば鍵が開いてしまうので外に出れてしまいます。
なので室内側も外のカギと同様に、鍵でないと開けれない仕様にすれば勝手に外へ出れなくなります。
全国的にも高齢者の認知症による徘徊が増えおり、数多くのご依頼を頂いております。
玄関ドアにより鍵の仕様が違うため、徘徊防止は様々です。
認知症等により徘徊してしまう玄関ドアの対策をお考えでございましたら、お電話にてお問合せください。
当社は24時間365日・年中無休で営業しています!
エリアは東京都全域、東京都23区全域、川崎市7区全域、横浜市18区全域、神奈川県、埼玉県、千葉県に玄関ドアの鍵の認知症による徘徊防止策のトラブルを解決するサービスを行っております。
お客様の玄関ドア、玄関ドアの鍵により最善の対策を致します。
対策でお困りの方は是非ご連絡ください。
0120-609-881(フリーダイヤル ロックはやい!)