「安否確認」による住宅開錠 鍵開け 解錠に24時間出張対応の鍵屋｜鍵の１１９番カギドクター

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東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県

24時間対応の鍵屋　TEL 0120-609-881

「安否確認」鍵開けサービス

◎安否確認によるお部屋の鍵開けや住宅開錠作業に２４時間３６５日体制で緊急出動している鍵屋

◎安否確認によりお部屋の鍵開けとは、ご家族や身内、ご友人、会社の方との連絡が取れなくなり、ご本人様（入居者様）以外の方からのご依頼により住宅の鍵開け・解錠作業のサービスとなります。当社では昼夜問わず「安否確認」の鍵開け作業にいち早く対応させて頂きます！

【安否確認対応致します】

◎当社では、遠方で一人暮らしのお子様、ご父母様などご家族の方、親族・身内の方、ご高齢者のいるご家族の方、会社の同僚、ご友人様、ご病気がちの方の「安否」が心配などのご要望に、当社の鍵屋スタッフを２４時間対応で派遣して安否確認を行うサービスに対応しています。

　基本的には住居人（入居者）以外のお客様からのご依頼は、どのような理由であれ我々鍵業者は勝手に玄関の鍵を開けてはいけません。また、賃貸住宅におかれましても賃貸契約者の方以外は例えご家族の方・親御様・ご親族様でも鍵が無い状況での開錠は基本お受けすることができません。しかしご本人（入居者）様からのご依頼ではなく、入居者様と連絡が取れなくて心配されている周りの方からのご依頼がほとんどです。

　その場合、入居者様からの開錠許可が得られる状況ではない事と、事件性などの考慮により警察の方の立会いの元、お部屋の鍵開け・解錠をさせて頂きますのでご安心ください。

　当社にもこのような緊急を要する開錠や安否確認によるお部屋の開錠依頼は多く寄せられています。できるだけお客様のご要望に沿えるよう柔軟に対応させて頂いております。

【安否確認による出張可能範囲】

「安否確認」による

住宅開錠サービスの出張範囲のご案内。

当社ではマンションやアパート、戸建て住宅の鍵開け・解錠・住宅開錠作業、カギ作成、カギの故障による鍵交換・鍵修理、使わなくなった古い金庫の鍵開け・遺産整理による金庫開錠・金庫の処分、引き取りなど「カギのトラブル」に緊急対応しています。

◎出張範囲は東京都全域・神奈川県（横浜市・川崎市）・埼玉県・千葉県に対応しています。

◎東京都の場合、品川区・目黒区・大田区・世田谷区・港区・中央区・千代田区・渋谷区・新宿区

文京区・豊島区・中野区・杉並区・練馬区・板橋区・北区・台東区・荒川区

墨田区・江東区・足立区・葛飾区・江戸川区を含め、23区に緊急対応いたします！

◎場所や時間帯によりますが、最短で２０分～で出張対応可能です。

◎鍵の１１９番カギドクター

　フリーダイヤル（TEL 0120-609-881）

【安否確認は必ずしも警察官の立会いが必要？】

　安否確認によるお部屋の鍵開け、住宅開錠は緊急を要しています。しかし「安否確認による住宅開錠」の場合は入居者様以外からのご依頼。「鍵が手元に無い状況での開錠」のため警察官の立会いが必要になります。

　入所者様の許可なく鍵を開けることはできませんが、安否確認のような緊急を要するご依頼の場合、許可なしで解錠作業をさせて頂きますが、できるだけ早く対応ができるように警察の立会いをお願いしています。

◎警察官の立会いが不要の場合

　・契約者が親御様で入居者が子供の場合（賃貸借契約者の方からのご依頼で契約者の立会いが可能な場合）

　・鍵を持っている場合でドアチェーン、ドアガードがかかって開かない場合（スペアキーで解錠 施錠はできる状況でロックを外したい場合）

上記のいずれの場合でも本人確認（免許証・保険証などの確認）はさせて頂きます。

【安否確認の事例】

当社の鍵屋では「安否確認」による住宅開錠は数多くのご依頼を頂いております。

住宅開錠は玄関の鍵を開ける作業になりますが、ドアチェーンやドアガードといったドアにアーム錠の鍵がかかっている場合もございますが、そちらの開錠作業も可能です。

こちらは安否確認の事例として一部分ですが参考になればと思います。

【安否確認の事例①】

深夜すぎの連絡

「何日も連絡が取れない状況で・・」

安否確認のご依頼です。

場所は東京都世田谷区

ご依頼の方はご両親からで、ここ１週間近く連絡が取れないそうで、急きょ地方から東京で一人暮らしの娘のマンションの部屋へ。インターフォンを鳴らしますが反応なし。しかし電気メーターは回っているので部屋には誰かがいます。到着する頃には管理会社の方、警察官の方が数名来ておりさっそく鍵開け作業に入ります。鍵はすんなり開きましたが中にドアチェーンがかかっています。ドアにチェーンがかかっている場合は基本的に中に人がいる事がほとんどです。

救急隊員の方と警察官の誘導により作業を終えます。鍵屋をしていると安否確認の現場は数多くあります。鍵屋としては一秒でも早く鍵開けできるよう力を尽くします。

【安否確認の事例②】

お昼すぎ

「連絡がつかないので部屋を開けて確認したい」

とのご依頼で出動です。

場所は神奈川県横浜市

ご依頼の方は会社の従業員の方で、元々ご病気がちの会社の同僚が仕事を無断欠席で携帯の連絡も取れない状況で部屋の反応もないので玄関ドアを開けて欲しいとの事です。部屋は会社の寮（アパート）で部屋からの応答がないため警察官の立会いの元、解錠作業に入ります。

みんなに見られながらの開錠作業を終え、いざ部屋の中を確認するも・・誰もおらず。後日わかった事ですが、入居者様は急な用事ができ携帯の電源が切れていたそうで無断で会社を欠席した形になってしまったとの事でした。特に事件性はなくホッとしました。

このように安否確認の作業は特に何もないこともございますが、中には不幸な出来事に出向く事もございます。何かの参考になればと思います。

【安否確認の事例③】

深夜すぎの電話・・

「安否確認をして欲しい」とのご依頼。

現場は埼玉県さいたま市

ご依頼者は息子で年配の一人暮らしの母親に電話をかけても連絡が取れない状況。連絡を取れなくなってから１週間はすぎており事件性の事も考え警察官の立会いの元、玄関ドアの解錠です。

一戸建ての玄関錠の鍵開け作業ですが、現在はご高齢の母親が一人で住んでいました。

鍵屋をやっていると安否確認の鍵開け依頼は年々増えているような気がします。ご家族や親族の方の連絡がつかず、部屋の中で倒れている場合もありますので、早めの対応が必要になります。今回は警察官の方と連絡が取れていたそうで、到着と同時に立会いの元鍵開け開錠ができましたので早めの対応になりました。

【安否確認の事例④】

お昼すぎ電話がなります

「隣の部屋から異臭がするのですが・・」

安否の確認のため住宅開錠のご依頼。

場所は千葉県浦安市

市営住宅の一室から応答もなく、部屋から少し異臭がすると管理会社に連絡が入り様子を見に行きますが、鍵が交換されており管理会社が持っている鍵では開かない状況です。事件性の事も考え警察官による立会いで住宅開錠をしますがドアガードも閉まっておりそちらも開錠。ドアガードは犬や猫を飼っている部屋でひとりでにかかることがありますが、そのような事が無い場合、部屋の中には人がいる状況が多いです。

救急車も到着し安否確認の作業です。入居者様は独居老人で身内の方が誰もいない状況、お隣さんからの通報で事件は発覚しました。ご高齢の方の孤独死は年々増えているそうです。

このような緊急を要する住宅開錠はございますが、当社では最善の手を尽くせるよう24時間体制で出張対応をしています。

出張場所は東京都をはじめ、神奈川県（横浜市・川崎市）・埼玉県・千葉県に対応しています。

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